◆山本京子のインスタグラム
美文字に繋がるワンポイントを投稿中
#豆知識de書🧐
良いところを引き出しながら優しく的確丁寧な指導で、楽しみながら上達を実感してまいります。
そして、ご家族やご友人が褒めてくださるようになります。
一回の指導でのビフォーアフターが顕著であると自負しております
ポイントをお教えしてご理解された時、書けるようになった時、皆さん笑顔になります。
その笑顔がわたくしの喜びです。
学べる種類も多いので、ご自分のペースと目的にお応じて学んで頂けます。
ご無理のないゆとりの学びも、積極的な学びも可能です。
●初心者におすすめの受講科目は、漢字大筆+ペン字
この2つを学ぶと、相乗効果で上達も早く、活用の場が広がります。
学べる科目4教科(選べる多種多様な内容)
■漢字大筆(半紙に4~6文字/階書・行書・草書・古典)
希望者には書道会作品展等に出品。上級者は条幅も学べます。
武田双雲先生の字を学ぶこともできます。
■仮名小筆(半紙に和歌俳句などの仮名作品・古筆臨書)
上級者には料紙で作品制作、公募展出品など。
■筆ペン(用紙に手紙・住所などの実用、名言などの美文字)
■ペン字(用紙に手紙・住所などの実用、名言などの美文字・硬筆)
※上記を学ぶにあたり、別コースや別講座をとる必要はありません。
※生徒の皆様の作品はインスタグラムでご覧になれます。
初心者の方には基本入門編の手本があります。
その後、級の手本→段の手本へと進みます。
レベルに合わせて、手本が変わりますので、理解できないまま難しい手本を学ぶことはありません。
基本からしっかり学ぶことが出来ます。
各クラス、山本京子先生とアシスタントが、手を添えて一緒に筆を持ち、筆の扱いや書き方をご指導します
丁寧な添削を受けられ、きめ細やかな充実したレッスンとなっております。
字の形や線質を学ぶ習字。
奥深い本格的な書道。
直ぐに役立つ、手紙や宛名、住所などをペンや筆ペンで。
初心者の方は、どちらかだけよりも、大筆とペン字を同時に学ぶことで、相乗効果をもたらし上達が早まります。
「書道は必要ないから、ペン字だけを」とお考えの方も多くいらっしゃいますが、素敵な女性達は、どちらも学んで将来に備えています。
書の教養が必要になる人生の方がはるかに豊かで素敵です。
書道経験者の方は、より深く書を学びます。
仮名は特にお勧めです。師匠から学んでいます最高峰の仮名をお伝えしてまいります。
大筆の漢字では、古典や条幅、創作など、より書道の楽しみを味わいます。
毎月、ふたば書道会発行の月刊誌の課題を学び、ひと月で清書を仕上げ提出。
本部で昇段級の審査が行われ、級や段がいただけますので励みになります。
段級位や師範資格を習得することで、プロフィールに書く事ができ、知的な印象で信頼度がアップします。
ふたば書道会の全科目が学べる数少ない教室です。
当教室には、2割以上の方が茶道を習っていらっしゃる、または茶道を教えていらっしゃいます。
茶道で必要な書を学ぶことができます。
仮名では、美しい料紙で作品つくりにも挑戦できます。
■特別講座
レギュラーのレッスンとは別に不定期に開催。
墨、硯などの文房四宝のその道の一流のプロをお招きしての特別講座が大好評です。
NHK「美の壺」、「情熱大陸」等にもご出演の日本を代表とする専門家が講義をしてくださいます。
■創作作品・アート作品
年に2回、書道会の「書遊び」に無料で参加できます。
決められたお題を自由に創作して出品。
優秀者には賞がいただけます。
毎年、秀作作品に選ばれています。
■書道会主催書道展
年に1回「たなばた展」が開催され、漢字条幅を出展できます。
全国のふたば書道会の会員が参加でき、優秀作品には賞が授与されます。
当教室から2名の最高賞 受賞者が誕生しています。
■資格
書道会発行の師範資格を取得できます。
師範資格取得者も毎年誕生しています。
当教室で助講師になることも出来ます。
■生徒作品展
2022年12月に六本木新国立美術館にて生徒展開催
◆当教室では、ご自分のペースと目的で進めて頂いておりますので、上記に参加するかどうかは全てご自由です。
ご無理なく学ぶことも、積極的な学びも可能です。
歴史ある書道展にて2度の最高賞を受賞しました山本京子が助講師と共に丁寧にご指導させていただきます。
名だたる書道展での最高賞を受賞した者が選出される「最高賞作家作品展」に2度選出
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【Before After】
8割の方が
書道経験はゼロ、小学生の習字の授業以来という方です。
ポイントを押さえた的確な指導で、1回目で直ぐに変化を感じて頂けます。
「出来た!」「楽しい!」を体感、実感します。
半年ほどで、「字がうまくなったね」と褒めらえるようになります。
数年しますと、PTAでの手紙書きを頼まれるという方々まで。
勿論ご主人様の代筆はとても喜ばれます。
あっという間に自署が変わりました。
もともと丁寧に書かれていますが、50代の女性にしてはやや幼い印象。
行書で大人の印象になり、大満足されました。
【Before】
小学生以来45年ぶりの習字
左利きの方が右手で初挑戦いたしました。
【After】
1回のレクチャーで、ここまで変わりました。
時間にして5分以下
線も太くなり、縦画も真直ぐに、ハネもどっしり、右払いも三角形に美しくなりまし